おうふ、
マギカ好きの友に沙耶の唄教えてもらって半分好奇心でみにいったら
マジで玉砕したずら。
なんというか、すげーな・・・
話のコンセプトは好きなんだよな。
之が虚淵氏の力か・・・
予告ムービーだけ見てきたけどコレは「oh…」ときた。
でも沙耶がかわいい。どうしよう。
うむ・・・小説とかだったらいけるかも。(そのような甘い逃げ道は無かったでござる。フィルター掛けられるッぽいけど。)
スプラッタ系とかグロ系は視覚はダメだけどね・・・完全な苦手ではないが。
よし・・・もすこし粘って検索しる。
自爆しないよう気をつけてくるよ!
ぴちゅーん!
今日2時から分析やろうとしたのに全然機械が動いてくれなくて泣きたくなった。
ついでにデータも何個かあぼんになってやり直しへ・・・
私が使おうとするとバッテリが無くなるのは気のせいだろうか。
そしてたかが5個のデータだけに3時間もかかった始末。
機械と仲良くなれない。
そういえば、意外と課題がピンチだったりする。
ここまでスル―し続けた私に乾杯。
締め切りがあともうすぐというのに、いまいちピンとこない。
ギャグ描いてもなんか流れが作りにくい。
ボケと突っ込みのバランスがとれない。(ボケっぱなし。)
プロットちゃんと立ててから描いたのに形となってない。
自分にとって8Pでまとめるのは結構難しい。
多分設定作りすぎているんだろうけど、何処を切り捨てればいいんだか。
今まで30Pぐらいが作りやすいページ数だったのに、
時間の都合上絶対に無理。
どうすればいいんだろう・・・。これは自分だけじゃ判断できない。
自分は書いた本人だから客観的に見るのは難しい。
もっと気軽に考えて、肩の力抜いて描くべきなんだろうけど。
なんだろうね・・・もうちょっと描けてたと思ってたんだけど
最近ネタばっかりで形にして無かったからかなぁ。
もう少しプロのを見て、考えてみるべきかな。手元にはあんま無いんだけど。
ページ数が少ないものにはそれなりの流れがあって、
逆にページ数が多いものは違う流れがある。
二次創作みたいに元から設定ができているものには読み手にその説明は要らない。
だからその分説明するためのコマは違う為のコマに活用できる。
それだけ短いページ数でゆったりとした急がない流れができる。
描きたい内容を濃くするには最適だと思うし読み手もついていける。
だからその分印象に残りやすい且つ序・本・結の本の部分を長くできる。
完全に創作の場合だと、全く設定を知らない読み手に設定を伝えなければならない。
つまりどう手短に分かりやすく設定を伝えるかがカギとなる。
ページ数が多いほど沢山の設定を伝えられる。
連載のように話を追うごとに付加できればいいが、読み切りはそうは行かない。
だからだいたい自分が作った設定の2/3は切り捨てと考えている。
(8~12Pだと2/3、16P 以上だと比例して切り捨ては少なくなるという計算。)
ある意味せっかく作った設定を切り捨てていくのは惜しいので、
すっきり描きたいと思った時はすっぱり今まで作った構成は置いといて
新しいものを作りなおして、作りたてのを使ってしまう場合が多い。
ある設定を無かったことにするというのは、描く上でかなり気をつけなければならないので。
(うっかりその設定をあったように描いてしまって、矛盾が生じてしまうとか。)
読み手としても、すんなり溶け込めるように読んでいきたいのが本望なので、
文字は少なめ、絵で伝えられるところはできる限り描くというスッキリ法がいいのかなと。
たまに思うのが「だから大手漫画雑誌の読み切りは30P以上なのか」と。
ギャグは少し話が変わってきますけど。(ノリが違うので)
創作を描く場合、一番参考にした方がいいのはプロの読みきりだと思います。
ストーリー・ギャグのノリとかは別に二次創作のを参考にしていいとは思うけど、
話の構成は別物で、そこは二次創作と区別をつけた方がいいかも。
別にどちらが優か劣かは言ってはいないけど、時と場合で分けた方がいいという事。
結論:だから短いの苦手なんだよ・・・。
夢の国動画に影響された結果、
1.夢の国求人ページへ行きました。
2.考えてみれば2回しか行ったことが無いのでキャストはあきらめました。
3.せめて裏情報でもと2chに行きました。
4.支部で「夢の国チキンレース」タグ巡りを始めました。
5.夢の国対抗用フォルダができました。
6.満足。
キャストは接客と国に対する知識が薄いという事からやめたよ。
なぜここまで熱くなれたんだ、自分。
パズルゲーやりたい。落ちてくる方の。
DSのテトリス買おうかな・・・
ちょっと本格的にプレイしてみたい。
あと、無性にぷよぷよやりたい。
うーむ、眠い。
えええハートクラッシャー・・・。
ゴッズメンバーの希少価値のあるへタレがいなくなった・・・
これは大変深刻な問題であります、隊長。
というかごっずで死人出るのって・・・珍しいよね。
多分おじさんぐらいじゃないかな・・・100話以上やってるのに。
ブルーノ、へタレだからいいんですよ・・・
もうね、上着をバッとやったらスパナだらけでというのが彼のいいところで。
全体的に無い要素を持ちえた人材だったのですよ・・・
なんというか一人称が「僕」というのも少なかったし、うわあああ。
もうどうしたらいいんだ・・・。
あぁ、只の気の迷いだよ。
ちょっと遊びたい気分でした。あーおもろかった。
別に特に深い意味なんぞないですよー。
明日試験だなんて信じたくないが、寒いから今日は早く寝ます。
なんというか最近こんな感じですね。
強いて言えばなんか何やかんやでいろんなもの犠牲にしてきたのが
あぼんだったので気が抜けた炭酸みたいな感じ。
さて、もうちょっと遊んでから寝ますか。
明日もあるし、よっしゃー画像狩りいってこようー。
SHのコンサートに行った夢をみた。
しかもSHアンチっぽい人(全然知らん人)と。
席はまさかの最前列でSHの国歌を完璧に歌えない事にハラハラしだす。
どうしようどうしようとオロオロしている間に始まり、隣のアンチが凄い嫌な顔をする。
アンチならば来なければいいものを・・・とペンライト片手にステージを見る。
流れているのはロマンの曲なのに、歌い手の様子がおかしい。
・・・何故、いつものメンバーではないのか?
これはどう見ても、A☆RA☆SHIのメンバーではないだろうか。
ジャニ―○をあんま知らん私でもこれは分かるわ!
でも流れているのはロマン。今にも伝説のニート・イヴェールが出てきそうな雰囲気。
あと、みんな出てくるメンバーが全部、男(しかもすべてギャル男である)。
こんなのSHじゃないよぉぉおお!!チケット料返してぇぇ!!という心境である。
だが踊りだしロマンを歌い始めようとするA☆RA☆SHIのメンバー。
そんな恐怖の中飛び起きた5:45・・・。
ムッティ・・・この夢、マジ怖いね。
考察が地味に面白い・・・。
結構納得のいく考察が出てるので確認作業したくなる。
それほど隠し要素の多い作品ということなんだろうな・・・。
ワンシーンにいろんなフラグ入れたり妙に情報が多いのは考察し甲斐あるなー。
作りこまれてるというか、愛を感じるというか。
ただ、頭を空にして見るようなアニメではないなと思う。
私的に鏡の国のアリス説は頷けますのぅ・・・。
読んでからだいぶ時間経ってたから最初聞いてもピンと来なかったけど。
アリスが最初ポーンだったのは記憶に残ってなかった・・・うわぁ・・・。
(というかチェスで駒が蘇生しないのは知ってたけど将棋は蘇生するんだね・・・知らんかった。)
考えてみればルイスキャロルの作品は暗号要素多いから
考察するとどんどん出てくるから楽しいんだよね。
だからリンクしてるとなると面白い事になるんじゃないかと。
結構凄いアニメかもしれんな・・・!
今期最高かもしんない。
さて1・2話見直しイテキマース。
暇さえあれば変なこと考えてます。
筋金入りの機械音痴。そしてPC音痴。
三度の飯よりお絵かきの方が好きです。