死体と聞いて！その２

・・・え？おまえホントさっきからうるせぇよ？
ハン・・・だったら対抗してそっちも騒いでみなｗｗｗｗｗ
俺はなぁ・・・俺はなぁ・・・萌え滾るのに忙しいんだよぉぉおお！！！
今日朝見た夢がうざやにストーカーされるっていうそりゃもう末期に近い状態でよぉ！
朝起きた時「これは・・・ネタに使える・・・誰に変換しよう・・・」という模索をずっとずっとやってんだよぉ！
はいいいいいい？今イタイ・・・って言いましたかぁぁあああ？？？？
申し訳ございません！当店ではネタに変換するメニューしかございません！
えっと二回目メルメル聞いて滾ってまた言いたいことあったんで書きます、うへへ！！
そんじゃあ反テッテレ！うっひょーい！

よし。冷静に言っていこう。
どの曲もメロディーがサンホラらしく、耳に残りやすいものでした。
これは私的な感想ですが同人時代のテンションに近いものを感じました。
せつないんだけど、ギャグを忘れない。楽しく音楽する。
今回はそれを大きく出している気がします。(ホントに私的な発言ですよ！)
話の内容について。
今回は童話をモデルにしていますね。分かりやすいほどに出てます。
(解釈とか考察とか今の状態だと無責任な発言になるのでなるべく控えておきます。)
割とダークに仕立ててあって、何より所々前の曲の付箋を仕込んであるのがいい。
これは毎度毎度SHのお得意技というかお決まりですが、こうゆうのは実にツボに入ります。
宵闇の唄の作曲者はどんどん東へ飛んでいったのですね・・・。
幻想即興曲入った時「ドイツがモチーフになってたのにどうしてポーランドなう？」と思ってました。
まぁペストは東からキタ！という考察があるとか・・・うん、私はこれだと思います。
先に出たへるへるもネズミとか井戸とかペストを思わせる要素ありましたからね。
テッテレ王子について。
テッテレじゃ仕方ないな・・・・。
つかホントお前生きてる女に興味ねぇんだな・・・
少女から老婆まで全部愛してみようと頑張ったけどダメだった！テヘ！って・・・
お前どんだけの猛者なんだよ！
でもでもでも！！！！
声が異常にかっこいいんだよなぁ・・・テッテレの癖に・・・
そうだな・・・・今回はちょっと宝●っぽい。まぁ納得できる節はあるっちゃあるが。

反テッテレ終了！


テッテレ癖になってきたな・・・テッテレ！