2012.04.01 Sunday
高慢ちきなホモサピエンスを我ら猫の力で従属させるべく、
我々の開発は日々進んでいくのである。
そうした開発の中で芽生えた仲間の繋がりは強く、
地球上生物の頂点に立つという悲願を熱くさせるものであった。
スナップ写真で申し訳ないのだが
左は私、右は盟友のアフィラコイス・ダ・メフィスト4世である。
メフィストは人類洗脳機構のトップであり、
休日は私とゴルフを楽しむ仲だ。
メフィストの仕事は大変すばらしいものではあるが、
少々完璧すぎて若干彼の健康状態を不安に思ってしまう(苦笑
だが、そんな彼の一番安らげる場所は家だという。
メフィスト一家の話を聞いていると私の不安も跡形も消えてしまう。
・・・なんとも不思議な話だ。
私もここ何年か故郷に戻っていない。
母や兄弟たちに元気な姿を見せるため、
故郷の田園風景を眺めるため
少し故郷に戻る休暇をつくろうかと思う。
もっとも、ホモサピエンスの退化が気になってしまうおかげで
ゆっくり羽を伸ばせないのだろうと軽く予想できてしまう(苦笑
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藤こはち
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お絵かき
自己紹介:
幼女好きの変態。最近は幼女しか描いてない。
暇さえあれば変なこと考えてます。
筋金入りの機械音痴。そしてPC音痴。
三度の飯よりお絵かきの方が好きです。
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